外貨mmfを比較してみよう
問い合わせ電話については横浜コールセンターに自動転送される仕組みだったので、営業マンと直接話したいと思っても、話すまでは手間がかかった。
結果として電話のたらい回しになることもあった。
AIGになってからはこれではいけないと、いったん、顧客の申し入れ内容を聞いたうえで、その後の対応をコールセンターに引き継ぐなど工夫したが、それでも顧客満足を得られるまでには至らなかった。
そこで長崎移転を機に抜本改革に踏み切り、採用も直接一雇用に変え、レベルアップを図り「会社を代表してサービスを提供する」(T川オペレーション部長)と、最高のセールス&サービスカンパニーにふさわしい「最高のサービス」を目指すことになった。
オペレーターの名称もTSR(テレフォンサービスレプリゼンタティブ)に変え、単なる電話のオペレーターではなく、レプリゼンタテイブ、つまり代表者であると位置づけた。会社の代表者と位置づけたからには、派遣社員ではだめで、直接雇用することに決めた。TSRは顧客に感動を与えることで、プロデューサーをバックアップし、プロデューサーは契約に専念できるという図式だ。
採用の基準について、T川部長は「AIG力ルチャーを代表するにふさわしい人、できるだけ社会経験があり、即戦力、ビジネスマナーを持ち合わせた人」を選んだ。
競争率は激しく、400人を超える応募に対し、採用は当初17人。
合格者のレベルは高く、「長崎県は教育水準が高く、大学の数も多い。
また長崎県民の人柄なのか、皆、明るく、まじめで、素直で、しっかりしている」と絶賛している。
教育・訓練も厳しく、商品教育、記録を残すためのOA教育などを17日間訓練したうえで、OJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング=実地訓練)に入る。
1人のトレーナーに3人程度のTSRがついて、実際に顧客からの電話を1人が受け、2人は傍聴する訓練を2週間程度、繰り返してから、1カ月半後にひとり立ちする。
長崎センターを利用する現場のプロデューサーの評判もよい。
滝川サテライトのH川ASMは、「不在にしているこのオフィスへの電話を長崎で取ってくれて、私達の携帯に転送してくれます。
だからお客様からの連絡もすぐにとることができます。
長崎は対応も丁寧で、大変重要な役割をしてくれています。
K岡社長に足を向けることができても、長崎には絶対に足を向けて寝られません」と、高く評価する。
AIGでは17年2月の業務開始をめざし、出島エリアに自社ビルを建設中だ。
鋭い観点から外貨mmfの正体が明らかになります。外貨mmfにうってつけの製品です。